携 帯 電 話

この正月、娘が帰省したのを機に、携帯電話の機種変更を行った。と言っても、私の携帯を変更したのでは無い。私の携帯とファミリー契約となっている娘の方である。
外出した時の電話ボックス代わりにしか使わない私の方は、購入時のままである。

実は、4年前娘の上京に合わせて購入してから、2度、機種変更を行った。

「何も、1〜2年で替える必要は無いんじゃないの」一度娘に言ってみた。

「お父さん。友達に、もう携帯を替えなよ!と言われちゃったよ。私の友達は、3ヶ月で替えてしまうよ。」との事だった。

“余計なことを言う友達め。それにしても、みんな、携帯電話の会社に踊らされている!”

駅前の専門店(Vodafone)に行ってみて驚いた。

正月4日の午後6時、閉店1時間前だというのに、なんと、10人近い人達が、機種変更のために並んでいる。オジサン、オバサン、母親に連れられた高校生、恋人同士、友人同士など様々である。そんなに新しい機種は魅力があるのかと改めて認識した。

Vodafoneのお姉さんはと言えば、閉店を前にして、新機種の説明だの、交換費用の計算だの、本人確認用の免許証のコピーだのと汗だくになりながら、走り回っている。

携帯は、今や電話やメールする道具だけでは無いらしい。デジカメやゲーム機、テレビでもある。次から次と新しい製品が発表されており、更に進歩し続けている。

お陰で、携帯業界は、数年前からDocomo、Vodafone、AUが熾烈な占有率争いを続けながら、製造メーカーも含めて不況知らずである。

翌日、娘は友達に言われた最新機能付き携帯に替え、やっと満足して東京に帰って行った。

私の携帯電話の変遷(左側が最新の機種)










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