生 活 習 慣 病

最近、長島監督が脳梗塞で緊急入院して話題になっている。ここ数年は、血圧の高い状態が続き、食事にもかなり気を配っていたと聞く。アテネ五輪の監督がプレッシャーになったのも、原因の一つと言われている。
世代を超えて慕われるスーパースターであり、1日も早い回復が望まれる。

健康の面で、近年、特に注目されているのが、生活習慣病(かつては成人病と呼んでいた)と言われる血液に関わる病気である。いわゆる、血圧・血糖値・中性脂肪などの値である。

学校・会社・市町村などでは、毎年、定期的に健康診断を実施しており、自分の健康状態を把握することは比較的容易である。
私も10年程前から中性脂肪が標準値より少し高めであり、食生活、運動習慣には十分気をつけるよう言われ続けてきた。

しかし、昨年3月、その年2度目の風邪をひいて、医者を訪れた時には驚かされた。
「佐藤さん。検査の結果、中性脂肪が異常に高い値(結果545/標準値149以下)を示していますよ。このまま放置しておけば危険です。ここまで高いと、食事や運動だけでは改善しませんよ。薬を処方しましょうか。」 その他に、総コレステロールと動脈硬化指数も高めだと言う。

腋の下から、冷や汗がにじみ出てくるのが分った。
しかし、風邪薬を飲んだ上に、更に、他の薬を飲むのには何となく抵抗を感じ、医者の勧告に逆らって、「すみません。もう少し、考えさせて下さい。」と言って医院を後にした。

急に、値が高くなったのは何故だろうと考えてみた。憶えはあった。
1月末に、昨年1回目の風邪をひいて以来、体力回復のためと思って、栄養補助剤としてドリンク剤(チオビタ)を毎日1〜2本飲み続けていた。多分それが原因だろうと思った。

ドリンク剤も止め、長引いた風邪がやっと治った4月からは、少しづつハイキング等で運動し、食事も極力規則正しくして、間食をひかえることにした。

9月、市の総合検診を受けるまでは心配だったが、中性脂肪は標準値に比べれば高いが、食事・運動に気をつけていれば何とかなる値(結果239/標準値149以下)まで回復した。何とか中性脂肪改善のための薬を飲まずに済んだようだ。

やはり、ドリンク剤が原因か。体力回復のためとは言え、安易に、ドリンク剤を、飲み続けるのは良くないと知らされた。




生活習慣病の対策として
規則正しい食事と適度な運動に心がけましょう







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