ガスコンロ


この2月、ガス会社のガス機器展示会に招待されたのを機に、ガスコンロ(二口)を買い換えた。
今のままでも、使用に全く支障は無いのであるが、安全性を高めたいためである。


実は、5年前の平成15年にもガス会社の料理教室に招待されたのを機に、ガスコンロを買い換えている。

その時は、メーカーが言う “使いやすさ(一口は超強火のバーナー)、と安全性(一口は加熱防止センサー付バーナー)にこだわった設計”  に惹かれたためである。


       
  (現在のガスコンロ : 左側が一般バーナー、右側がセンサー付き)



私も定年前は、ガスコンロでは湯を沸かす程度だったが、最近では、野菜炒めやカレーライスくらいは自分で作れるようになった。 

家内には、「料理している時は、火の傍を離れたら絶対だめ」 等と、厳命されていたのであるが、昨年、野球のテレビ観戦中に ついにカレーの鍋を焦げ付かせてしまった。

早く調理できて使い易いため、いつも強火の一般バーナーを使っており、結果的にそれが悪かった。

聴覚や臭覚など五感に衰えがきていない若い時分であれば、テレビに気を取られて料理中であることを忘れてしまうことも無いであろうし、鍋の焦げる音や焼け焦げの臭いで気が付くであろうと思われた。


良く見ていると、家内もインターホンが鳴ると、料理の火を止めないまま玄関に出て行ったりしている。

夫婦でこんな状態では、何れ台所の火災になりそうな気がした。


今回、台所の火災防止対策として、オール電化の家屋なども検討してみたが、結局、両バーナー加熱防止センサー付のガスコンロに替えることにした。


       
  (新しく購入したガスコンロ : 右側、左側共センサー付き)



調理・暖房・給湯の設備の買い替え費用や、ライフラインを全て電気一本に統一してしまうと停電になったら全てが止まってしまう恐れ等を考えたからである。


 私は、偶々カレーの鍋を焦げ付かせて、ガスコンロを買い替えたのであるが、業界としても、その方向に動いているらしい。

ガス機器展示会で聞いてみると、ガスコンロの市場火災が未だに減少していないとかで、来年11月からは法律が変わって全て加熱防止センサー付のガスコンロしか製造販売ができなくなるとのことであった。

   (H20.2.8)



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