真冬に、真夏の豪州へ


1月下旬、最高気温3℃の真冬の大阪から、最高気温38℃の真夏のオーストラリアに行ってきた。
“決定版はじめてのオーストラリア6日間” のツアーである。 6日間と言っても、ゴールドコースト2日、シドニー2日の実質4日間の旅である。

私は海外旅行でも機内持込用手荷物しか持たない主義なので、今回は家から関西空港までの冬支度の軽量化に特に気を付けた。


1日目(1/19()) 晴れ 気温6

関西国際空港をジェットスター航空で 20:55(日本時間)に出発。

ギンギンに冷やされていた機内では、寒さのため冬着のままで睡眠。


2日目(1/20()) 晴れ 気温28

赤道を越えて9時間飛行し、7:00(現地時間)にオーストラリア・ゴールドコースト空港に到着。ゴールドコーストと日本との時差は1時間である。(日本が1時間遅い)

早速、観光バスに乗り換えて、ゴールドコーストの観光へ。

道路を走って違和感が無いのに気づいた。 実はオーストラリアは右ハンドルである。 しかも乗用車の4割は、品質(耐錆性)が優れている日本車だとのことだった。

ポイントデンジャー(ゴールドコーストのあるQLD州とシドニーのあるNSWの州境)を見て、カランビーチ(ワイキキなどへ白砂を輸出している砂浜)で記念写真を撮る。

車を一歩出ると、蒸し暑さは無いが紫外線が厳しく、サンオイルと日除けの帽子は欠かせない。

次に、テーマパーク・パラダイスカントリーで2時間のオーストラリアの牧場体験。

         
          (パラダイスカントリーのパンフレット)

 売りは、コアラを抱いての記念写真である。 私もコアラを抱いてパンフレットと同じ形で撮ってもらった。
普通のコアラは昼間は寝ているとかで、起きている記念写真用コアラは特別飼育されたものらしい。

羊の毛刈りショー、カウボーイの演技、牧羊犬の演技、パン手作りの実演などを見学した後、12:30(現地時間)にパラダイスカントリーでオージーバーベキューの昼食。

再び観光バスに乗って、15:00(現地時間)にホテル(HOLIDAY INN SURFERS PARADISE)着。

 ホテル到着後、時間が有ったので現地案内人の勧めに従ってホテル近くの砂浜を裸足で歩いてみた。

        
              (ゴールドコーストの海岸)

 ゴールドコーストの海岸は、日本の焼け付く砂浜と違い、小麦粉の様な非常に細かい砂であり、踏んでも冷たい感じがした。


3日目(1/21() 晴れ 気温30

 ホテルを8:30(現地時間)に出発し、世界遺産ラミントン国立公園へ。

熱帯雨林の遊歩道(BOOYONG WALK)を歩いてオライリーのつり橋体験、野鳥のオームの一種 “ロリキート” の餌付けなどで3時間を過す。


        
               (野生のオームの餌付け)

観光バスで、途中のレストランに立ち寄り昼食後、再びゴールドコーストへ戻る。

15:00(現地時間)、水陸両用車に乗って陸地から直接ネラング川へ。 川を遡って両岸の景色を楽しむ。

川を遡っている最中に、急に運転手が子供連れを呼んだか思うと、驚いたことに子供に水陸両用車のハンドルを任せて1分間位運転させた。 他の船の往来もあるというのに3人の子供に次々に運転を経験させた。 日本ではとても考えられないことだった。


        
          (子供が乗客を乗せた水陸両用車を運転)

夕食後、オプションで“南半球・満天の星空ツアー”に出かけたが、天体観測所のある山上が曇っていて、残念ながら南十字星や惑星も星雲も見ることができなかった。


4日目(1/22() 晴れ 気温38℃(シドニーの気温)

 ホテルを8:00(ゴールドコースト時間)に出発し、ゴールドコースト空港へ。

1時間半のフライトで、シドニー空港へ到着。

何と、シドニーとゴールドコーストでは1時間の時差が有った。(日本とは2時間の時差、日本がシドニーより2時間遅い)

昼食を挟んで、観光バスで3時間のシドニー市内観光をする。

ハーバーブリッジ、オペラハウス、ロックス地区(イギリス移民のオーストラリア発祥の地)、ミセスマッコリー(総督婦人名)ポイントなどを見て廻る。

        
                  (オペラハウス)

17:00(現地時間)シドニーのホテル(INTERCONTINENTAL SIDNEY)へ到着。

ホテルに荷物を置いて、直ぐに高さ324mのシドニータワーへ。

タワー最上階の回転展望レストランで、シドニー市内を見ながら1時間の夕食を楽しむ。


5日目(1/23() 快晴 気温36

 ホテルを8:30(現地時間)に出発し、ブルーマウンテン国立公園へ。2時間の観光を楽しむ。

滅多に見られないと言われている、快晴のブルーマウンテンの景色を眺めた。

エコーポイントでケーブルカーに乗って、先住民族アボリジニの伝説が残る奇岩スリーシスターズを見る。

        
                (奇岩スリーシスターズ)

シーニックワールド(以前、石炭の露天掘りをやっていた地区)で、石炭運搬用の急勾配トロッコ列車でジャミソン渓谷を下り、更に遊歩道を歩く。

中華レストランで昼食後、15:00(現地時間)に一旦ホテルに戻る。

 17:00(現地時間)、シドニー湾トワイライトデナークルーズで船上からシドニー湾を見ながら1時間半の夕食。

 夕食後、オプションでシドニー水族館とシドニーの夜景を見学。


6日目(1/24() シドニー : 晴れ 気温36℃、 大阪 : 曇り 気温3

 ホテルを6:00(現地時間)に出発し、シドニー空港へ。

シドニー空港からゴールドコーストで乗り継ぎ、ジェットスター航空で10:25(現地時間)にゴールドコースト空港を出発。18:40(日本時間)無事 関西国際空港に到着した。

 38℃の真夏のオーストラリアから3℃の真冬の大阪への帰国だったが、飛行機といい、観光バスといい オーストラリア人に合わせて機内・車内がギンギンに冷やされており、“ 暑 ⇔ 冷 ”の 気温変化に慣らされたためか、大阪に着いてもそれ程寒く感じなくなっていた。
   (H21.1.19〜24)



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