まちづくり委員会


地区のまちづくり委員会の会計として、4月には市(交野市地域振興課)に対して、6月には地区のまちづくり委員会の総会(ラウンドテーブル)で、初めて 昨年度の決算の報告と今年度の予算案の説明を行い、無事承認された。

まちづくり委員会は、行政が主導する地域振興策の一つであり、市より 地区の活動に対して 7万円の補助金が支給されている。 補助金の使用範囲は、次の通り決められている。

1.まちづくり活動 (地域の安全でより良い住環境づくりの活動) の経費

2.ラウンドテーブル (まちづくりの情報や意見の交換の会議) 開催の経費

  (注 : まちづくり委員会の活動は、全国の市町村で同様な取組みが行われている)


わが地区の活動内容も時代と共に変遷してきているが、今まで取組んできた主なものは次の通りである。

@ラウンドテーブルの開催、Aまちづくりニュースの発行、B防犯パトロールの実施、C周辺道路の緑化対策、D違法駐車の防止、E自治会館の運営、Fアルミ缶の回収・・・など


         
        (まちづくりニュース)                    (周辺道路の緑化)




私は、元来 会計とか経理等と云う金勘定は 非常に苦手である。

  私個人の財布も、管理して使うというより 思い立ったその時々に使う、どちらかといえば “どんぶり勘定” に近い。


実は、まちづくり委員会の会計の役には 酔っていて知らない内に引き込まれてしまった。


昨年の地区の文化祭も終わり、ほっとして 打上げ会のカラオケ喫茶店で飲んでいると、事務局長の山木さん(仮名)が カウンターの横に寄ってきて耳元でささやいた。

「佐藤さん、まちづくり委員会にも少し協力してよ


何の返事をした覚えも無いのであるが、翌日になると 会う人毎に 笑いながら云われた。

「佐藤さん、まちづくり委員会の会計 引き受けてくれたらしいね〜。」


早手回しの風評辞令を出した山木さんに、既成事実を作られてしまい、断れなくなってしまった。


後で聞くと、前任の恩谷さん(仮名)が副区長に転出するにあたって、後任の引き受け手が中々見つからなかったらしい。 行政宛の正式報告書作成などの煩わしさもあってか、皆に敬遠されたらしい。



私はと云えば、引き受けてしまったはいいものの、その後 慣れない まちづくり委員会の金勘定 に非常に苦労した。

それ以来、酔っている時に、山木さんのささやきには 特に注意するようにしている。(笑)

   (H21.6.7)



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