50周年同期会



5月中旬、「出身高校(山形県鶴岡市)の卒業50周年記念同期会を、6月30日に山形県あつみ温泉萬国屋 一泊で開催する」 旨の案内状が送られてきた。


       
               (あつみ温泉萬国屋)


同期会以降は会うチャンスも少ないであろう友人達と会うことを楽しみに、参加することにした。

50年振りに会う友人達が、直ぐに見分けが付くであろうか、又昔の面影を残しているであろうかと心配でもあった。


大阪からは、直通の飛行機も特急も廃止されたため、近郷駅の一番電車に乗り、”新幹線のぞみ−新幹線MAXとき−特急いなほ” と乗り継いで あつみ温泉駅に降り立った。
 駅には同期生と思われる人達が10数人いたが、顔は殆ど分らなかった。



* 同期会

同期会は、浴衣に着替えて、5時半に始まった。

1.全員の写真撮影

      
                   (50周年同期会の参加者)


2.物故者へ黙祷

3.実行委員長あいさつ

今回の同期会には、6クラス 296名中 99名が参加したとのことだった。

 北は札幌から南は長崎・熊本まで 多くの同期生が駆け付け、1/3の同期生が参加したことになる。
 既に鬼籍に入った人を除けば40%近い参加者であった。

4.恩師スピーチ

 恩師も2名健在であり、90歳を過ぎて今尚 元気な姿で参加されていた。

5.母校の校歌斉唱

6.乾杯後懇談

 初めは、顔が分らなかった友人達とも 酔う程に昔の面影を思い出し、高校時代の話が弾んで楽しい一時を過ごすことができた。

7.クラス毎に芸を披露

8.旧制中学時代の校歌斉唱 (高校時代は応援歌に使われていた)

9.閉会




* クラス会

同期会が終わった後、クラス毎に別室に分かれて夜遅くまで懇談した。

高校時代の写真などを見ながら、高校時代の思い出を語り合った。

      
                (高校時代の2組のクラスメート)




* 友人達の印象

50年振りに会った友人達の印象は次の通りである。


*国木さん(仮名)− 2組(同じクラス)、福島市在住

 高校時代とは、全く容貌が変っていた。

「佐藤さん しばらく、国木です」 と云われたが、最後まで高校時代のイメージがわかなかった.。


*菅井さん(仮名)− 2組(同じクラス)、山形市在住

 ロビーで会って直ぐに分った。 馴れ馴れしく話しかけると、

 「佐藤君は庄内弁(田舎の言葉)と大阪弁が混じった変な言葉で話すじゃないの」 と云われた。


*蛸山さん(仮名)− 3組、名古屋市在住

酒を注がれ、「佐藤さん、私 分りますか」 と云われて、初めて思い出した。

「蛸山さん、最初から分ってましたよ」 と云い返した。


*粕辺さん(仮名)− 5組、宇都宮市在住

高校時代より若々しいと思える程、全く変っていなかった。

久し振りなので ”粕辺さん” と云うと、照れながら ”粕辺くん で良いよ” と云った。



翌日、2組(同じクラス)の幹事達は、見学と昼食のコースを準備してくれていた。

幹事達の車に分乗し、関川の古代布しな織センター、戊辰戦争の古戦場跡などを案内して頂き、昼食をとった後、 帰途に付いた。


本当に懐かしい同期会であったが、50年の歳月の流れの中で、大きく変貌した人もあり、昔と少しも変らない人もiいて、“人それぞれ” であるとの印象を持った。

H216307.1




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