同期・同級・同学年会


 毎年、同期・同級・同学年会で、同じ歳の人達と顔を合わすのが楽しみである。

 同年代を生きてきた友人達と会って、元気をもらう事ができるからである。

   「友遠方より来たる、また楽しからずや」   である。


 毎年開催され、私が毎年参加している同期・同級・同学年の集まりが三つある。



1.中学校同級(同学年)会

 山形県の米どころ庄内平野にある庄内町(現)の中学校出身者の同級会である。

 当時の中学校は、40人学級4クラスで構成されていた。


 今年の同級会は、6月初めに同級生の一人が居住する千葉県南房総市の野島崎灯台の近くにあるホテル南海荘で開催された。


         
                 (千葉・野島崎灯台)


 卒業生のほぼ半数が山形県内、半数が山形県外に在住しており、現在同級会に集まれるメンバーは50名前後であるが、今年は山形県・庄内から11名、県外から14名の 計 25名 が集まった。 女性の参加者の方が若干多かった。

一風呂浴びてホテルの浴衣に着替え、懇親会場に集まると、中学校時代のエピソードや友人達の近況話に華がさいた。

毎年、翌日の予定は決めずに行動しているが、今年は横浜在住の山影(仮名)女性会長と押海(仮名)幹事長のアイデアで、南房総・金谷から三浦半島・久里浜までの東京湾フェリーの旅が選択され、快晴の40分の船旅を楽しんだ。


         
                 (東京湾フェリー)


 横浜の駅ビルで昼食の後、来年の横浜での同級会開催を約束して、東京駅で別れた。

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2.高校クラス会

 山形県鶴岡市の高校のクラス会である。

 高校の前身は、藤沢周平の小説の舞台となった庄内藩(小説内では海坂藩)の藩校である。

 学年は、50人6クラスで構成されていた。

 我々のクラスは 2組(理系)であり、5名の女性が在籍していた。


 今年は、クラスメートが営む山形市の寿司屋・海山でクラス会を行った。

山形の3名の幹事達は、鶴岡市在住の安永(仮名)会長と相談しながら、一年前から今年のクラス会を準備してくれたとのことである。

今年は、鬼籍に入った人達を除く 2組 41名中 22名 が参加した。 女性も 4名中 3名が参加した。


準備してくれた日程は、次の通りである。

(1日目) 午後2時から山形市内の馬見ヶ崎川の河原で、山形名物いも煮会 ⇒ 会場を寿司屋・海山に移して山形料理で宴会


         
                (山形名物いも煮会)


(2日目) 仲間達の車に分乗して、朝9時 市内のホテルを出発。 蔵王温泉の露天風呂へ入浴 ⇒ 山寺・芭蕉記念館見学 ⇒ 山形・郷土料理店・紅の蔵で名物のそばの昼食


         
              (芭蕉記念館から山寺を展望)


 
 今年のクラス会は、クラスメートが腕に選りをかけて作った寿司屋・海山の山形料理や、山形名物の河原でのいも煮を楽しみながら話しが弾んだ。


 2日目、そばで昼食をとった後、安永会長より

「来年の東京でのクラス会には、今年集まった人は全員元気で参加するように」

との挨拶があり、今年のクラス会を終えた。

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3.入社同期会

 大阪の家電メーカーの同期入社者で、最初に無線研究所に配属された人達の同期会である。

 同じ年に10名強の人達が配属されたが、その後の転勤で職場を移ったり、また退職して大学に職を求めた人もいる。


今年は、京都・嵐山の会社保養所で開催され、8名が参加した。

例年は一日だけの懇親会を行っているが、今年は昨年(徳島で阿波踊りを見学)に続いて、一泊の同期会を開催し、ゆっくりと懇談することができた。


 研究開発や海外駐在での対応など会社時代の苦労話で盛り上がった。

 退職後、薬のお世話になっている人も多く、健康維持法も話題になった。


 翌日は、広隆寺で弥勒菩薩を見た後、京都駅近くの絵画展に出展しているメンバーの絵画を見学した。


            
                (京都・広隆寺)                   (弥勒菩薩)


 絵画展会場の近くで昼食の後、別れた。

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今年も、同期・同級・同学年の友人達に会って大いに元気をもらった。


しかし、同じ歳の友人達の顔を見たり、話しを聞いたりして、

 「自分では若いつもりでいたが、友人達を見るとやはり歳をとったなあ

と、改めて 自分の年齢や身体の衰えを再認識した同期・同級・同学年会でもあった。




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