犬 の フ ン 害


 住宅地で犬を飼う人が増えてきている。 最近は、プードル、チワワなど小型犬が人気らしい。


 夕方には、住宅地で小型犬を連れた散歩姿が多く見かけるようになってきた。


            




 犬が増えるにつれて、犬のフン害に悩まされている住宅地が多くなってきているようである。

 フン害問題は、NHK(難問解決!ご近所の底力)でも取上げられており、対策に乗り出した自治会も多いと聞いている。



 私の住んでいる住宅地でも、自治会として過去に色々な対策を講じてきたが、決め手が無いのが悩みである。


(対策1)

数年前、自治会内の犬を飼っている人達を集めて、犬の飼い方マナーの講習会を行い、散歩中の犬のフンは持ち帰るように教育した。


            
                (自治会内の犬の飼い方マナー)



(対策2)

 2年前、自治会の防犯パトロール中に犬のフンを見つけると、その場所に注意マーク(犬のフン禁止マーク)を貼って注意喚起することにした。 この対策は3ヶ月間続けた。


            
                (犬のフン禁止マーク : A6サイズ)



以上の対策をした直後は、住宅地内のフンの放置は無くなるのであるが、数ヶ月もすると、又 犬のフンを置き去りにする人が出てくる。



 私の家も例外ではなく、10数年来 犬のフンには悩まされ続けている。


今までは、犬のフンの置き去りが年数回程度であり、しかも置き去る人も同じ住宅地内と思われるので、事を荒立てるのも どうかと思い、フンを見つける度に集めてゴミと一緒に捨ててきた。



 最近、私の家の周りへ、毎週のようにフンを置き去る人が出てきた。

しかも、角地の我が家の西側と北側の道路 2箇所に置かれているのを見ると、不心得ものが2人居るらしい。

 私としても、放置しておく訳もいかず、考えた末に、犬のフンが放置してあった地面2箇所に”注意書き”を貼り付けておくことにした。


             ” 犬にフンをさせないで下さい!!

           
                (犬のフン注意書き : A4サイズ)



それでも放置し続ける人には、何日も見張っていて直接注意しようと決めた。




 注意書きを地面に貼り付けた後、効果はあったようである。

 犬を散歩させる人達が、私の家側の歩道を通らなくなったからである。


 2ヶ月ほど注意書きを貼り付けて、効果があったとみて貼り付けを中止した。
その後は当分経過を見ようと思っている。



しかし、良く観察してみると、私の家の周りのフン害は無くなったが、車道を挟んで向い側の歩道への犬のフンの放置が増えたようにも思えるのである。

不心得ものは、通る歩道を変えただけのようにも思えた。



 犬を飼う人は、他人に迷惑を掛けないマナーだけは守って欲しいものである。

   (H23.6.31)



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