電気製品の寿命


 昨年末から今年にかけて、我が家の電気製品が次々と故障し、その対応に追われた。
 

 故障した電気製品の使用期間が5年半〜27年と差があるにも関わらず、何故かこの一年に集中した。


 修理すれば使える製品もあったが、電気製品の技術の進歩と補修部品の保有期間や修理の費用などを考えて、今回は全て買替えした。



  故障して買替えした電気製品は次の通り。


(平成23年11月) スキャナー・コピー機能付きプリンター (キヤノン製)

   故障内容 : カラープリントの色が指示通り出なくなった。

   使用期間 : 5年半

   買替え後の製品 : スキャナー・コピー機能付きプリンター (キヤノン製新型))


                  

         新機能等 − 操作が簡単になった。



(平成23年12月) ブラウン管式21型テレビデオ (松下電器製)

     注:地デジ移行後は、CATVのアナデジ放送で見ていた。

   故障内容 : ビデオが動かなくなった。 音量が時々変動するようになった。

   使用期間 : 13年

   買替え後の製品 : 3D対応37型液晶テレビ (パナソニック製)


                   


         新機能等 − デジタル放送が見れるようになった。



(平成23年12月) ファックス電話 (シャープ製)

   故障内容 : ファックスの受信が出来なくなった。。

   使用期間 : 10年

   買替え後の製品 : ファックス電話 (シャープ製新型))

                     


         新機能等 − 操作がパネルタッチで出来るようになった。



(平成23年11月) Windows XP 対応 デスクトップ型パソコン (NEC製)

   故障内容 : パソコンが通常状態で立ち上がらなくなった。

   使用期間 : 5年半

   買替え後の製品 : Windows 7 対応 デスクトップ型パソコン (NEC製)


             


         新機能等 − Word 2003 ⇒ Word 2010 が搭載された。



(平成24年9月) 天井灯器具 (松下電工製)

   故障内容 : 蛍光灯を取り換えても点灯しなくなった。

   使用期間 : 27年

   買替え後の製品 : 天井灯器具 (パナソニック電工製新型))



                      


         新機能等 − インバーター方式に変わった。



(平成24年10月) 電気洗濯機 (松下電器製)

   故障内容 : 洗濯槽の下から水漏れするようになった。

   使用期間 : 17年

   買替え後の製品 : 電気洗濯機 (パナソニック製新型))


                      

         新機能等 − 送風乾燥機能が付いた。




 今回の対応で感じたことは次の通りである。


 1.パソコン 、 プリンター

 製品の寿命が短かすぎる。 特に、パソコンはモデルの変更が早すぎる。

 新しいパソコンへのデータの移管 (データファイル、メールアドレスなど) と新機能への対応 (ホームページ、オフィス、写真処理など) で2か月近くかかった。 特に、データのバックアップ処理が大切であると感じた。


 2.テレビ

 地デジ移行後も、CATV社よりアナデジ信号で放送波が送られてきたため、アナログのブラウン管テレビをそのまま使用していた。

 故障を機に、21型ブラウン管テレビから37型液晶テレビに替えてみて、改めて画面の精細さと迫力に驚かされた。


 3.ファックス

 新機種では、パネルタッチ操作機能と見てから印刷するファックス機能に便利さを感じた。


 4.電気洗濯機

 現在は洗濯乾燥機が主流であるが、我が家は洗濯物の天日干しが多いため敢えて従来型の電気洗濯機にした。尚、使用頻度は少ないが、衣類乾燥機は別途保有している。




 我が家の電気製品は、新機能の製品が発売されても、買替えせずに壊れるまで使い続けている。
使い続けてみて、情報機器を除けば、電気製品の寿命は本当に長いと感じた。



 因みに、今回買替えした電気製品は、雷サージで壊れたパソコン以外は一度も修理したことはない。



 かつては、電気製品が故障すれば街の電気屋さんに頼んで修理してもらったものである。

 しかし、今は電気製品が故障すれば買換える時代になった様に思われる。



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