オート洗浄トイレ


    「トイレの水が溢れてくる

 昨年(2014年)暮れも押し迫った師走の29日、夜10時頃家人に言われた。

 慌てて確かめると、”トイレ大”後の洗浄水が床の排水口から湧き出してきていた。


 実は、12月初めに、従来の洗浄水タンク付トイレから最近のリモコン・オート洗浄トイレに買い換えた。

         
              

            (オート洗浄トイレと洗浄水が湧き出した床の排水口)



 早速、設置工事をした販売店(ジョーシン)に修理を依頼しようとしたが、電話によるアフターサービスの時間が夜9時で終了していた。


 トイレ洗浄水が溢れたままにしておくこともできないので、水漏れ専門業者(クラシアン)に電話してみた。

   「夜11時半に伺います」

 当日は雨模様だったが、水漏れ専門業者の技術者が来て、夜中の2時半頃まで掛かって室内のトイレから屋外の汚水桝までの下水管の詰まりを掃除してくれた。


 トイレ詰りの原因を聞くと、「最近のトイレは節水型で洗浄水が少ないので、汚物が流れ難く詰まり易い」 との事だった。

 調べてみると、従来のトイレタンクの水量は13リットルだったが、新しいオート洗浄トイレの水量は約1/34.6リットル(出荷時標準水量)に減っていた。



 下水管の掃除終了後、技術者が言うには 「下水管の詰りは全て取り除きました。 しかし、下水管のひび割れから庭木の根が入り込んで流れを悪くしていたので、また庭木の根が伸びてくると、将来また詰まるかも知れませんよ」 とのことだった。


 我が家の下水管は、設置後40年以上経っており、ひび割れがあるのは分かったが、庭木の根が入り込んで養分を摂っていたとは思ってもいなかった。


              

                  (下水管に根を伸ばしていた庭木)



 トイレが又詰まるのは困るので、ひび割れがある古い下水管を新しい下水管と取り換える様に同じ業者にお願いした。


 技術者が会社に連絡すると、下水管取り換え工事はどうしても今年中に終えて欲しいという事だったので、調整した結果、年末大晦日31日の午後に行われることとなった。



 我が家も年末は毎年忙しいが、急な下水管工事のお蔭で、特に昨年(2014年)の年末は、NHK紅白歌合戦の直前まで工事職人が入る慌ただしさとなった。

 (H26.12.31)



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