真夏の松本・諏訪の旅
                        
                          −気ままな旅2015

 

 「” 気ままな旅 2015 ”の期日と場所(方面)を決定しました。 柏崎さんは、甥御さんの起業のお手伝い、土田さんは病後のリハビリで今回は参加できません。 残念がっておりましたがよろしくとのことです。

 6月初め、幹事の高林氏からメールが入り (全て仮名 以下同じ)、7月末に松本方面に行くこととなった。

 毎年、電機各社の友人達と行く気ままな旅は、2012年上州・越後の旅以来、3年振りである。


 今年は、高林氏(元Toh社)、河島氏(元Mitu社)の他に、新しく前川氏(元De社)、斎木氏(元Pio社)が加わり、私・佐藤も入れて5名で旅することとなった。 


 今迄はレンタカーを借りて旅していたが、斎木氏がマイカーで参加するとの事なので、今回は斎木氏の車で旅する事にした。 因みに、車はトヨタのアルテッツァ・マニュアルである。

 

第1日目 松 本  快晴 : 和菓子製造所、わさび農場を見学

 斎木氏は埼玉よりマイカーで、他は夫々神奈川、愛知、福島、大阪からJRで松本駅に12時過ぎに集合。  


 定年後、松本に居を移したプラスチック業界木谷氏にも声を掛け、6名で駅前の蕎麦屋で昼食をとりながら再会を懐かしんだ。


 昼食後、斎木氏の車で和菓子製造販売所 ()開運堂へ。 菓子製造現場の見学後、安曇野の菓子とお茶で休憩した。

 店の前には菓子製造にも使われる安曇野の地下水が湧き出ており、近くのおばさん達がポリタンク持参でお茶・コーヒー用の水を汲みに来ていた。 

次に、大王わさび農場を見学した。 北アルプスの雪解け湧き水を利用したわさび生産が行われていた。


            
                           大王わさび農場



 第1日目は、2ケ所の見学に留め、早めにホテル(松本浅間温泉ホテルおもと)に入ることにした。

 温泉に浸かって旅の疲れを癒した後、酒も入り久し振りに話が弾んだ。

 

第2日目 松 本、諏 訪  晴れ : 松本市内の博物館、諏訪市オルゴール館などを見て回る

 9:30 朝食後ホテルを出て、松本駅近くの駐車場へ車を預ける。


 松本街歩きマップを片手に、中町通りなどの博物館や資料館を見て歩くことにした。   


            
                           松本市中町通り


 最初に、松本市時計博物館を見る。 松本市出身の本田親蔵氏が明治〜昭和にかけて蒐集した中世や近代の時計300点余りの時計などが展示されていた。


            
                           松本市時計博物館


 次に、松本市はかり資料館を訪れる。 江戸〜明治・大正・昭和時代に使われた1300点のはかりが展示されていた。


 市内のあちこちに松本城下湧水群の井戸があり、散策の途中で美味しい水を飲むことが出来た。


 松本城前で記念写真を撮った後、近くの松本市立博物館を見学。 松本市の土器・石器など古代・中世、甲冑など蒸気ポンプ、戦争資料など明治〜現代の資料が展示されていた。


            
                             松 本 城


 2日目も、松本城近くの蕎麦屋でそばの昼食をとる。


 昼食後、少し車を走らせて、重要文化財馬場家住宅 (松本市立博物館分館) を見学する。

 馬場家は武田信玄の家臣馬場美濃守の縁者とされ、江戸時代には広大な田畑を持ち農業を営んでいた。 馬場家住宅は、屋敷構えが江戸時代末期の姿を留めている代表的な民家建築である。 子孫は明治時代にメキシコ大使を務めたとの事である。



 馬場家住宅見学後、今日の宿泊地諏訪市に向かう。

 道中、塩尻市立自然博物館へ立ち寄る。 特別企画として、かぶとむし・くわがた等夏休み昆虫展をやっていた。


 諏訪の諏訪大社下社に立ち寄り、参拝する。

 近くの諏訪湖オルゴール博物館に入り、古典オルゴールの生演奏を聞かせて貰った。


             
                          諏訪湖オルゴール博物館



 第2日目は、諏訪湖畔のホテル“ぬのはん”に宿をとった。

 一風呂浴びた後、一緒に活動した業界の話などを肴に諏訪の料理と酒でくつろぐ。

午後8時半に夕食を切り上げ、昨夜出来なかったカラオケを楽しんだ。 地区で自治会カラオケ部の部長をやっているという河島氏の上達ぶりには驚かされた。 毎月新曲6〜7曲を覚えて歌うらしい。

 

第3日目  諏 訪  雨 : 諏訪大社などを散策する

 
 朝食後、9:30生憎の雨の中、ホテルを後にする。


  諏訪市原田泰治美術館へ。 昭和57年(1987)から2年半朝日新聞日曜版に連載されていた“日本のふるさと”をテーマにした絵と文による原田泰治の日本各地の描写に郷愁を覚えた。


  次に、諏訪大社上社本宮へ。 展示されていた御柱の大きさと太さに驚く。


             
                          諏訪大社上社本宮


  諏訪大社近くの、諏訪市博物館へ。 諏訪市の歴史資料が展示されていた。


  3日目も、諏訪市内の蕎麦屋でそばの昼食をとった。


  昼食後、3日間マイカーで案内してくれた斎木氏にJR上諏訪駅まで送ってもらい、次の“気ままな旅”を約束して分かれた。


 会社も歳も違うが、10数年以上も前に業界で一緒に活動した仲間が、一緒に旅をするのも良いものだと感じた3日間だった。

     H2772123


                 トップページへ            INDEXページへ