2年カレンダー

 皆さんは、定年後の日常生活の管理をどうされているでしょうか。

 私は、前年1年間の実績 (カレンダー) と今年1年間の予定・実績 (カレンダー) を並べた ”2年カレンダー” を壁に掲示して管理している。


                     

                           (2年カレンダー)


 最近の2年カレンダーには、次の様な項目を書き込んでいる。

 取り上げる項目は、同年代の他の人達とほぼ同じであろうと思われる。

1. 対外的な活動

市の広報レポーター取材(1ヶ月2〜3回)、登録法人(JAB)の会議・請負業務 など

                    

                      (市の広報誌 ”広報かたの”)

2. 趣味、趣向

ホームページの写真撮影(2か月毎)、カラオケ(毎月2回) など

3. 健康の管理

通院・入院(白内障手術等)、風邪引き(何故か毎年4月・8月・12月) など

4. 同学年や同期の友人達との交流会

中学・高校・大学・会社・業界(毎年1回) など

5. 旅 行

業界友人と気まま旅(毎年3日)、家族と旅行(毎年10日程) など

6. 家屋、備品の修理・買替え

水回り備品、電気製品 など

7. 庭木の管理

生垣・庭木の枝打ち(春・秋2回) など

8. 季節の行事

年末年始の行事(年賀状等) など

 

 社会人の時代、会社では社員手帳で日程管理していたが、特に家庭生活の日程管理を考える必要はなかった。

 定年後暫らくは、会社と同じ様に手帳を購入して日常生活の日程を管理していた。  しかし、朝起きて今日は何をしようかと考える年金生活では、社員手帳と同じ方法では何となくしっくり来ないのである。

 年を重ねると、毎年新しい事に挑戦する訳でもないので、前年の実績を見れば、ほぼ今年のスケジュールを推定できることが分ってきた。

 試行錯誤を重ねた結果、前年の実績と今年の予定を一目で確認できる2年カレンダーを作る事にした。

 

 2年カレンダーで日程を管理して、最近分かってきた事がある。

1. 年齢と共に過密なスケジュールをこなす体力が無くなってきた。

2. 季節の変わり目毎に体調を崩している。

 会社退職以来 “浅く広く付き合う” をモットーに活動してきたが、以上を考慮して、殆どがボランティアである対外的な活動は、他に迷惑をかけない為にも年齢と共に減らすことにした。

      例 地域活動 (自治会会計等)、OB会活動 (パソコン講師等) など

 

 考えてみれば、最近はスマートフォン等で日程管理している人達も多く、2年カレンダーはこのデジタルの時代に全くアナログな日程管理と言えるが、私にとっては一目で年間スケジュールを見渡すことが出来るので、最も合っている管理方法だと思っている。

    (H28228

 

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