補 聴 器

 日常生活では未だ必要ないが、仕事では補聴器を使う事にした。

 会議や打合せ、取材などの会話が正確には聞き取り難くなってきたからである。

 原因は、加齢による感音性難聴(老人性難聴)であり、内耳にある蝸牛の機能の低下や中枢神経の機能の低下により言葉の判断力が悪くなったものである。


           


 最近の会話では、全てが聞こえなくても、その場の状況から話の内容を推測したり、聞こえなかったら耳を近づけたり、聞き直したりしている。 又、テレビの音量も、次第に大きくなってきた。


 補聴器を調べてみると、1.耳あな型(耳の中に入れて使う)、2.耳かけ型(耳にかけて使う)、3.ポケット型(ポケットに入れて使う) の3種類があり、夫々一長一短がある。 私は、メガネの邪魔にならない様にと考えて、耳あな型を使う事にした。

             

 最近は、メガネ店などで扱っている高性能の補聴器もあるが かなり高価であり、私は手頃な値段の補聴器をインターネットで購入した。

                      

 最初、使ってみると、高音が耳についたが、直ぐに慣れ、話も聞きやすくなった。 

 補聴器の周波数特性を調べてみると、高音部(1500Hz〜4000Hz)を高く設定してあり、私の耳も老化により高音部が聞き取りづらくなってきていると思われた。


           

 

 早速、1月9日の成人式の取材に使ってみた。 昨年は聞き取り難かった市長の話や成人代表の誓いの言葉もはっきり聞くことが出来た。

   ( H29.1.9、交野市 星の里いわふね )



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