小江戸川越の散策

 11月初め、川越を散策してきた。

 川越は、江戸時代川越城を中心に栄え、蔵造りの町並みや川越大師・喜多院周辺など今も江戸の面影を残しており、小江戸川越として親しまれている。

 前日は、熊谷の四季の湯温泉ヘリティジ・リゾートで鶴岡の高校のクラスメート達と一緒に懇親会を行った。 山形県と関東地区から14名が参加。 私は一人大阪から参加した。


  ホテルを、バスで翌朝 8時半に出発し、10時頃川越に到着。

 川越の街は、同年代のボランティア観光ガイドが案内してくれた。


1. 川越大師・喜多院、仙波東照宮、五百羅漢

喜多院(重要文化財)の創建は、奈良時代にさかのぼるという。
川越大火後の復興を指揮した将軍家光を記念して家光誕生の間、春日局の間などが移設されていた。



         
                       ( 喜 多 院 )


         
                       ( 五百羅漢 )

2. 川越城(本丸御殿、富士見櫓跡)、三芳野神社

  川越城は、明治になると本丸御殿を始め、多くの建物が移築解体された。
  川越藩は廃藩置県により川越県になり、本丸御殿の玄関と広間部分は県庁庁舎として利用された。
  川越県は、その後 入間県 ⇒ 熊谷県 ⇒ 埼玉県 と変っていった。


           
                        ( 川越城本丸御殿 )

3. 蔵造りの町並み、時の鐘、菓子屋横町

大沢家住宅(重要文化財)は寛政4年に建てられた呉服商家で、川越最古の蔵造りである。


              
                       ( 大沢家住宅 )


時の鐘は鐘つき堂とも呼ばれ、川越のシンボルである。


               
                        ( 時の鐘 )


 関西在住のため、歴史的町並みといえば京都や奈良が主で、奈良時代や平安時代などの神社・仏閣を見ることが多いが、今回は江戸時代以降の建造物を、ガイドさんの説明を聞きながらじっくりと見学することが出来た。

  川越市内散策の後、昼食をとり、高校のクラス会も終って、クラスメート達と別れた。

   (H29.11.9、埼玉県川越市)



   トップページへ