認知機能検査

  8月1日付で、大阪府公安委員会より、自動車免許証更新のための認知機能検査通知書が送付されて来た。 誕生日が来年1月なので、更新締切の半年前である。

 内容を確認すると、免許証更新までの流れとして次の様に記されていた。

  検査予約 ⇒ 認知機能検査受検(30分) ⇒ 検査結果通知・講習通知 ⇒ 講習予約
   ⇒ 高齢者講習受講(2時間) ⇒ 高齢者講習修了証明書交付 ⇒ 自動車免許証更新手続

 

 更新半年前の検査は早過ぎると思いつつ、指定の自動車教習所(ネヤガワドライビングスクール)に問い合わせると、ほぼ40日先まで予約で満員との事で驚いた。

 取り敢えず一番早い日(9月7日)で予約した。


            
                      (ネヤガワドライビングスクール)


 指定当日、検査場所に行くと、10名の受検者が待っていた。

 検査は30分で、次の3問が実施された。

 1. 時間の見当識

検査日の年月日、曜日及び時間を回答する

2. 手がかり再生

16種類のイラストを見せられ、他の課題で時間を取った後、覚えているイラストの名前を答える。


                
                       (イラストの例)


3. 時計描写

時計の文字盤を描き、その上に指定された時刻の針を記入する

 

 終了後、認知機能検査の判定基準が配布された。 検査結果は1週間以内に自宅に郵送されるとの事だった。

*76点以上 : 記憶力、判断力に問題無し

*49点未満 : 認知症の可能性あり

 

 5日後、大阪府公安委員会より、“検査結果通知書・高齢者講習通知書”が送付されてきた。 認知機能検査の結果は、思い出せないイラストが有ったため大分減点され88点だったが一応合格した。

  次の高齢者講習(教習所での車の運転)も混雑が予想されたため、直ぐに同じ自動車教習所に予約した。 講習日は、ほぼ2か月待ちの11月だった。

 

 確か、以前は高齢者講習(車運転実技+記憶力テスト)だけしか実施していなかった様に記憶しているが、認知症運転者の事故が増えてきたため認知機能検査が別途追加されたものと思われる。

 

 今回の認知機能検査を受けてみて、改めて感じた。

1. 年齢と共に記憶力が大分低下してきた

2. 高齢運転者の増加と認知機能検査などの追加により、高齢者の運転免許証更新に要する日時が非常に長くなった(今回は4カ月(8月〜11月)以上) 

(H30.9.7)


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