前立腺再手術

 2019年4月、枚方の関西医大病院で前立腺の再手術を行った。

 この2月頃から血尿が酷く出る様になったからである。 実は、10年前(200912月)同じ病院で、前立腺肥大の手術を行っている。

 

 2月末、直近のスケジュールを全てキャンセルして、同病院の診察を受けた。

 

            
                      (関西医大附属病院・枚方)



(初 診) 2/26

PSA血液検査、 超音波エコー検査

* 膀胱内視鏡検査 : 前立腺部に亀裂があるとの事だった

 

(検 査) 3/8

   前立腺部MRI検査

 

(診 断) 3/11

   結果 : PSA血液検査ではガンの兆候(陰性)は無かったが、MRI検査ではガンの疑い有り(光る部分)とのことで、手術を受ける事となった。

 

(入 院) 4/34/8

1.手術4/3 前日入院)

11時半より、下半身麻酔を行った後手術を行い、1時間半程で前立腺の病理個所を摘出して完了した。

*手術後、ベッド上で安静のまま居室へ戻る。 副作用防止のため、翌朝まで頭を持上げることは禁止、脚は弾性ストッキングを着けて電気マッサージ。 排尿は管(カテーテル)を通して。 当日は絶食と点滴。

 

2.手術翌日

*朝から食事開始。 点滴中止。 食後、試しに病院内を歩いてみる。

*排尿管が抜かれ、尿とりパッドを付ける。 同時に排尿の時間と量の記入が義務付けられる。 血尿が感じられた。

 

3.手術4日後4/8

*朝、退院後の注意点を聞いて退院。

 ― 飲酒禁止、自転車禁止、1週間はシャワーのみ

 

(外来通院)

1.退院3日後4/8

*朝、急に排尿が出来なくなり、担当医勤務日ではなかったが病院に駆けつけカテーテル(排尿管)を入れて貰った。

 

2.退院2週間後4/15

*担当医より病状が伝えられた。

 ― 前立腺がんであり、リンパ節・骨などに転移が認められる。 今後ホルモン療法を実施する。

*カテーテル(排尿管)は抜かれた。

 

3.退院3週間後4/15

*担当医よりホルモン療法を開始する旨告げられた

 ― 看護師より、注射(ゴナックス)が実施された

 

4.退院1ヶ月後5/15

*転移個所などの検査

 ― 骨シンチ、CT検査など( 検査の結果、骨、リンパ節、PSA値に異常は認められなかった )

*血尿は、1ヶ月で止った。 

 


 手術後の検査と治療は、最終確定してはいないが、今回の手術で思った。

1. 健康の大切さを再認識した。

2. 病気(前立腺がん)の治療には、気長に付き合っていくしかない。

3. 後期高齢者の健康診断は定期的に受ける必要がある。

但し、ガン診断は必ずしも完全では無い。(PSA血液検査では発見できなかった)

           H31430



         トップページへ