新型コロナウイルス

 

 2月下旬、交野市の広報課から電話があった。

「交野市では、新型コロナウイルス感染の影響で3月のイベントが全て中止になります。 従って、3月度の広報レポーター会議も取材も全て中止します」


           
                        ( 交野市役所 )

 中国の武漢や横浜停泊のクルーズ船で起きた他所事と思っていた新型コロナウイルス感染の問題が、私の日常生活に関わってきた瞬間だった。

 

 3月以降、新型コロナウイルスへの感染は全世界に拡大し、日本でも小中高校の春休み前倒し、緊急事態宣言、外出自粛要請などの対応が取られた。


           


 内容の少ない私のスケジュール表も、3月、4月、5月と中止や延期で殆ど白紙状態になってしまった。

(中 止)

1. 交野市“広報かたの”の取材 (3月:環境フェスタ、4月:市民マラソンなど)

2. 会社や出身校のOB会行事

3. 海外旅行 (6月:台湾)

(継 続)

1. 手術後の通院治療 (3ヶ月毎:関西医大病院)

2. ホームページ用の花の撮影 (3月:桜、6月:花菖蒲など)

 

 3月以降の生活は、新型コロナウイルス関連のニュースを気にしながら外出自粛の日々となった。

 

 5月末、やっと緊急事態宣言が解除され、6月には交野市の広報取材活動も始まった。

 しかし、解除されたとは言え、商店への入場や電車への乗車にもマスクが要り、他人との会話も距離を取る様な生活はこれ迄の日常とは程遠いものである。


 今迄何気なく送ってきた平凡な日常生活が、如何に貴重なものだったのか実感させられる毎日である。

       ( R02、6、30



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